アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2021年(令和3年)9月1日(水曜)に発売された「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる第136号、延長シリーズであるアンドロメダ(第26号)です。

今回は「船体パネル(右)と亜空間魚雷発射機(右)の組み立て」であり、今までのと同じような作業だと思います。
やる気がなくなりそうなら頑張って見ましょう。

いつもと変わらぬ構図、カッコいいですね。
もしかしてソフビフィギュアのアンドロメダも出してくるんじゃないかとヒヤヒヤしております。

冊子です。
エクストラファイルでは美術設定としてアンドロメダ進水式ドック、ストーリー(最終話)の第2と第3が載っておりました。
ドックの方は座席のあったところだけなので手すりがなく安全対策がないように思えました。

見慣れたパーツなのでやれますよね。

船体パネル(右)の3か所の溝に光ファイバーの金具部分をはめ込んであげます。

固定部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(2本)

表に返して、光ファイバーがはみ出ている部分をカットしてあげます。(3か所)

光ファイバーの端から4㎝のところにDFシールを貼ってあげます。(3か所)

端から6cmのところに結束バンドで束ねて、結束バンドにてはみ出た部分をカットしてあげます。

接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(2本)

亜空間魚雷発射機(R1)に光ファイバーの金具部分を溝にはめ込んであげます。
抑えるのが難しいのでしたらマスキングテープなどで仮止めすると組み立てやすいと思います。
塗装したのは光漏れ対策でした。

カバー部品の穴に光ファイバーを通してあげて、ネジでしっかり締めてあげます。(2本)

光ファイバーがはみ出ている部分をカットしてあげます。

光ファイバーの端から4cmのところにWTPシールを貼ってあげます。(2か所)

亜空間魚雷発射機(R2)に光ファイバーの金具部分を溝にはめ込んであげます。
カバー部品の穴に光ファイバー2本を通してネジでしっかり締めてあげます。(2本)

光ファイバーがはみ出ている部分をカットしてあげます。

端から4cmのところにWTPシールを貼ってあげます。(2か所)

これで第136号の作業は完了です。
慣れているせいか早く終わりましたね。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

宇宙戦艦ヤマト2202をつくる (Yahoo!ショッピング)
宇宙戦艦ヤマト2202をつくる (アマゾン(Amazon.co.jp))

宇宙戦艦ヤマト2202をつくる (楽天市場)
宇宙戦艦ヤマト2202をつくる (セブンネットショッピング)

アシェット・コレクションズ・ジャパンのウェブサイトにe-shopがありますのでそこでも購入できます。

おすすめの記事