「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」 第138号-アンドロメダ編

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち　ダイキャストギミックモデルをつくる」 第138号、延長シリーズであるアンドロメダ（第28号）が2021年（令和3年）9月15日（水曜）に発売されました。

1週間ぶりと言うか、なぜか公式サイトの動画がYoutubeにアップされていないのは珍しいかなと思いました。

今回は「船体の組み立て」です。

いつものと変わらぬカバー、そして箱のサイズ感。

冊子には「AAA-2 アルデバラン」、「美術設定 アンドロメダ進水式ドック、ガス惑星」が載っておりました。

大きなパーツが入っておりました。
と言っても亜鉛ダイキャスト製ではないのが残念でした。

第135号で組み立てた船体パネルを今回の船底パネルにはめ込んで、ランナーから切り取った固定部品4個を被せてネジでしっかり締めてあげます。

反対側も第137号で組み立てた船体パネルを船底パネルにはめ込んで、 ランナーから切り取った固定部品4個を被せてネジでしっかり締めてあげます。

船体パネル左右を繋ぐように接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
矢印（→）マークが機首側を向くようにしましょう。
関係ないですが隙間にアルミテープを貼りました。（光漏れと言うより、隙間を見ると向こうの隙間での光漏れが見えてしまうから。）

第133号で組み立てた機首部分を船底パネルにはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。（2か所）
今はそこしか繋げないので折れそうだから側面側にはマスキングテープで仮止めしました。

余ったパーツが1個出てきますが、写真を見て白い紙のあるところにはめ込むことが出来ます。（今は仮にですが。）
これで第138号の作業は完了です。（すぐ終わってしまいましたね。）

そろそろ長いテーブルが要るんだな。
写真が撮りにくくなってきたわ。
そばに一応完成した宇宙戦艦ヤマト2隻が置いてあり、まだ手が付けられない。（時間が取れない。）

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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