アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第140号、延長シリーズであるアンドロメダ(第30号)が2021年(令和3年)9月29日(水曜)に発売されました。
書店購入組である私はその翌日である今日、書店にて受け取る。
今回でアンドロメダだけで30号分、全号の半分まで行きましたね。
つまり折り返し地点まで来たというわけである。
今回は「船体パネル(左右)の組み立てと船体の組み立て(2)」です。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/140-1.jpg)
いつもと変わらぬ厚さになった箱。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/140-2.jpg)
冊子は久しぶりに宇宙艦艇ファイルとしてアポロノーム、キャラクターファイルではラーゼラーの事が載っておりました。
公式設定資料に比べてアポロノームの5面図が見やすくなっていました。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/140-3.jpg)
繋ぎパーツが良さそうですね。(右上の2個)
これがあれば隙間が広がる事が少なくて済みそうです。(ネジが2本ずつで4本留めになっているので。)
ヤマトにも採用してほしかったな。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/140-4.jpg)
ランナーから切り取ったフック2個を船体パネル(右)にはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/140-5.jpg)
接続部品の2か所の窪みに磁石2個を接着剤にてはめ込んであげます。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/140-6.jpg)
第139号で組み立てた左右の船体パネルに接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/140-7.jpg)
先ほど組み立てた接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(4か所、磁石の入っていた突起部分が寄っている側を艦首側に。)
これで第140号の作業は完了です。
しっかり留まって落ち着いた印象になりました。
安定翼は一応外して保管しています。(つけたり外したりの繰り返しだと傷めかねないから。)
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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