新作エイリアンRTSゲーム「Aliens: Dark Descent」にて最高難易度「悪夢」として進めていました。

今思い出しながら書いております。

デッドヒルズ」の次は「バークレーズ・ドック」。
反社会的なひねくれ者がいるようなところですが、偵察兵がいれば楽勝かと思ったけど高さのある荷物が散らばっていて狙うのはなかなか難しかった。
彼らの走るスピードも速いしARCの助けも借りて。
後は接触を避けて、長い通路で追ってくるゼノモーフ群を迎え撃つ。
出来るだけ第二目標を先に済ませて生存者をARCに帰してから、2階での戦闘。
後は倉庫でクイーンとの戦闘後、猛襲が起きないように慎重に。

精製所での「ハーパーの地獄」も慎重でした。
猛襲が2回も3回も起きたら万事休すですね。
最後まで行けたら後は占めたものです。
スムーズに進みました。
それにロックされた扉を開放してエレベーターまでの距離を短くできれば、弾が残り少なくなってしまったときに早く戻れて分隊救出出来る。

オタゴの最後の抵抗」は気楽でした。
あちこちアイテムを集めなければ問題なさそうだが・・・。


パイオニアステーションでの「核プロトコル」。(ミッション5だったかな。)
第二目標地点が遠い所にあるのとうろつきゼノモーフが数体いるのがうんざりでした。
偵察兵のスナイパーもそうだが、地雷が本当に役立つ。
スナイパーは「精密射撃」が出来るポイント数がなくなれば復活するまで使えないデメリットがある。
エレベーターまで行けば、弾がない、メンバーを運搬している場合、ドッキングベイの階へ行けるので早めに着くと良い。

それからコマンドレベルまで行けば、出来るだけエレベーターへのロックされた扉を開放した方が気楽。
クイーン戦では苦労しました。
前にフェイスハッガー群、右手にシンセティック群。
そこで2人のメンバーを失いました。
一人だけ花壇みたいなのを迂回しながらクイーンを撃ち続けていましたわ。
弾薬の残数が沢山あったおかげで助かった。
無限猛襲終了だったので、任務を終えて1人の重傷者をおんぶしてARCへ。

「一人で目標を達成する」という実績バナーをアンロックされて獲得出来てしまった。

→公式サイト「Aliens: Dark Descent
「Aliens: Dark Descent」Steam


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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