「1/500 宇宙戦艦ヤマト2199」と言うプラモデルは人気がありましたね。
それが拡張セットだけでは終わらなかった。
さらに届いたのは「1/500 宇宙戦艦ヤマト2199 エッチングパーツ」でした。
つまり「1/500 宇宙戦艦ヤマト2199」のプラモデルをディテールアップ出来、リアルさを加えてシャープな細部表現を可能にしてくれるパーツになっています。
素材はステンレス素材なので錆びにくい性質を持っているが、プラスチック素材では細かいパーツが再現出来ないので薄っぺらの金属素材ならのメリットを兼ね備えているわけです。
中には組立途中に組み込むパーツもあり、カット等の加工や瞬間接着剤必要な部分もあるのことです。
まだまだ組まないけど・・・。^^;)
後は電電飾部分も考えたいです。
ノーマルの電飾はいいけど物足りない気がする。
あちこち点灯させるものじゃないけどここは点灯したいと思う所もあります。
ヤマトは宇宙戦艦ですから戦闘中にあちこち点灯させるわけにもいかないです。
1/500 宇宙戦艦ヤマト2199の拡張セットが出たことで電源の場所確保も考えたいですね。
もはや改造するしかないか・・・。
それに電飾の技術を身に着けなければならないです。
ドリルミサイルの中に単3型電池をいれて波動砲口にプシューッと差し込んで電飾させるのはどうよ?
そんなことはしませんって。
これも少しずつ考えています。
なんで安定翼の展開格納が出来なくなったんだろう。
バンダイの岸山さん、どういうことなんですか?
本当に模型って時間がかかります。
1日に30時間あれば組めたかもしれません。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
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