今日、アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」、延長シリーズであるヒュウガ第186号~第189号(第16号~第19号)が(2022.10.22)1か月ぶりに着弾しました。
(アシェット・コレクションズ・ジャパンから直通である定期購買ルートで購入)
今回は「三連装魚雷発射管の組み立てと取り付け」の作業をします。
第186号の冊子です。
宇宙艦艇ファイルではガミラス移民船団があり、地球型の方も小さく描かれています。
エクストラファイルではストーリー第4話が載っておりました。
パーツはそこそこ多めでした。
装置本体AとBを接着剤にて接着してあげます。2組作ってあげます。
装置本体Aの穴に光ファイバー(3本)を通してあげます。
固定部品側の穴に光ファイバー1本と2本セットをそれぞれ通してあげてから、固定部品を接着剤にではめ込んであげます。
砲身パーツ側に接着剤を付けてはめ込んであげます。(3本)
砲身からはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。(3本共)
船体パネル(左)の表側に先ほど組み立てた砲塔をはめ込んで裏側からネジで締めて固定してあげます。
光ファイバーの端から4cmのところに白色のAM3シールを貼ってあげます。(3本)
船体パネル(左)の穴に光ファイバーを通してから、固定部品側の穴にも光ファイバーを通してあげます。
固定部品をネジで締めて固定してあげます。
光ファイバーの端から4cmのところに赤色のACLシールを貼ってあげます。
表側にてはみ出ている光ファイバーをカットしてあげます。
船体パネル(右)の表側に先ほど組み立てた砲塔をはめ込んで裏側からネジで締めて固定してあげます。
光ファイバーの端から4cmのところに白色のAM3シールを貼ってあげます。(3本)
船体パネル(右)の穴に光ファイバーを通してから、固定部品側の穴にも光ファイバーを通してあげます。
固定部品をネジで締めて固定してあげます。
光ファイバーの端から4cmのところに赤色のACLシールを貼ってあげます。
表側にてはみ出ている光ファイバーをカットしてあげます。
これで第186号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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