「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」第209号（第39号）-ヒュウガ編

2023年3月12日 2023年3月12日

AQUARIUS

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち　ダイキャストギミックモデルをつくる」、再延長シリーズであるヒュウガ第209号（第39号）です。
これは2023年3月22日（水曜）に発売されるものでした。
（当方、アシェット・コレクションズ・ジャパンから直通である定期購買ルートで購入）

今回は「艦載機下部発着口と艦体後部の組み立て」の作業をします。

冊子第209号です。
宇宙艦艇ファイルでは「ランベア重武装ユニット」、キャラクターファイルでは「真田志郎」が載っておりました。
ランベアは公式が販売した全記録集に載っている設定資料に比べて、こちらはパースのアングルがうまく出来ていてかっこよく見えますね。
ヒュウガにあのAU-19（アナライザーズ）を量産させて連携するシステムを作ったのは真田さんだったとか。
おかげでゴルバの内部の写真が撮れたのかなと思う。

パーツはこれだけです。
なんだかしっくりしないな。

後部船底パネルに第203号で組み立てた基板ユニットをはめ込んでネジ4本で締めて固定してあげます。
左舷船底パネルと右舷船底パネルを下からはめ込んでネジ2本ずつで締めて固定してあげます。

第208号で組み立てた艦体中央・後部に先ほど組み立てた後部船底パネルを下からはめ込んで、ネジ13本で締めて固定してあげます。

裏面に「1」と刻印があるハッチパーツを船底の左舷側の発着口にはめ込んで、「1」と刻印がある固定部品（三角マークを後部の向くように）を被せてネジ2本で締めて固定してあげます。
裏面に「2」と刻印があるハッチパーツを船底の右舷側の発着口にはめ込んで、「2」と刻印がある固定部品（三角マークを後部の向くように）を被せてネジ2本で締めて固定してあげます。