「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」 第242号（第72号）-ヒュウガ編

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち　ダイキャストギミックモデルをつくる」、再延長シリーズであるヒュウガ第242号～第245号（第72号～第75号）が、昨日着弾しました。

今回は第242号、「前部飛行甲板と前部ブラスト・ディフレクター、艦橋の取り付け」の作業をします。

冊子第242号です。
設定資料はありませんでした。

本格的に甲板が来ていましたね。

第216号で組み立てた前部甲板の後ろ側に、今回付属の前部飛行甲板をはめ合わせてあげます。

ネジ5本で締めて固定してあげます。

磁石3個を指定された３箇所に接着してあげます。

今回はブラスト・ディフレクター展開状態としまして、台に甲板側パーツをはめ合わせてあげます。（接着しません。向きに注意します。）

甲板にて指定されたところにはめ込んであげます。

台に白いラインの入った甲板パーツをはめ込んであげます。
向きに注意します。接着しません。

前部飛行甲板にて指定された箇所にはめ込んであげます。
どちらも展開状態ですが、格納状態でしたらどちらも台を外して甲板だけをはめ込めれば良いです。
しかし外すのが大変かもしれませんね。

第175号で組み立てた艦橋をさかさまにして、ケーブルを挿し込んであげます。
こんなこともあろうかと思ってね、折れてしまうアンテナとか砲塔を取り付けるのは付けないで保管しておいたよ。
コネクターから2cmのところのケーブルに白い「D1」シールを貼ってあげます。

前部飛行甲板の四角穴に艦橋から出ているケーブルを通してから、艦橋を前部飛行甲板にはめ込んで、ネジ2本で締めて固定してあげます。

第175号で控えておいたアンテナ、レーダー、安定翼、砲塔を接着してはめ合わせてあげます。
砲塔だけは折れやすいですね。

これで第242号の作業は完了です。


それからアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社の「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」の延長だった「アンドロメダ」が再販されますね。
買えなかった方、欲しい方は注文へ。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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