アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2024年4月17日(水曜)に発売される「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」(宇宙戦艦ヤマト2202をつくる) 第253号です。(パトロール艦 第3号)

今回は「艦橋構造物の組み立て(3)」の作業をします。

冊子第253号です。
エクストラファイルでは「グッズ サウンドトラックCD」について載っておりました。

電池を入れた状態です。

LED基板のついたケーブルと電池BOXとケーブルをつないで点灯確認します。

第252号で完成した艦橋構造物パネル(左)に光ファイバーをはめ合わせてあげます。
金具部分を指定箇所にハマるようにしてあげます。
上の方は指定箇所のところから出るようにマスキングテープなどで仮に抑えるとよろしいでしょう。

LED基板のコネクターから2cmのところに青色のシール(E)を巻くように貼ってあげます。

LED基板を艦橋構造物パネル(右)の指定箇所にはめ込んであげます。
艦橋構造物パネル(左)と(右)を接着してはめ合わせてあげます。
銅線計4本、光ファイバー、ケーブルが下側の穴から出るようにします。

光ファイバーの箸から5cm位のところに赤色シール(B)を巻くように貼ってあげます。

光ファイバーが出ているところではみ出ている部分をカットしてあげます。

艦橋部品に赤色の艦橋部品を接着してはめ込んであげます。

指定箇所に接着してはめ込んであげます。

クリアパーツ(窓)を艦橋前面パーツにはめ込んでから、中間パーツを接着してはめ込んであげます。
後部パーツを接着してはめ込んであげます。
ランナーから切り取ったアンテナに刻印番号がありますので、説明書に従って接着してはめ込んであげます。
中央側だけ前寄り、左右は後ろ寄りです。

接着剤にて接着してはめ合わせて固定してあげます。

1のマークのあるバルジは右舷側で白縦ラインを後ろ側として接着してはめ合わせてあげます。
2のマークのあるバルジは左舷側で白縦ラインを後ろ側として接着してはめ合わせてあげます。

コーン2個を後ろ側に接着してはめ込んであげます。

これで第253号の作業は完了です。

点灯確認もしてみましょう。
艦橋、左右の銅線の方も確認してみます。

以上でした。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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