アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2025年2月12日に発売される「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」(宇宙戦艦ヤマト2202をつくる) 第296号(パトロール艦 第46号)です。
今回は「船体中央部、後部の組み立て」の作業をします。
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冊子第296号です。
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基板、ケーブル、そしてレンコンパーツが・・・。
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白色の「B-1」シールを電源コネクターのケーブルに貼ってあげます。
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第281号の完成品の穴に電源コネクターを挿し込んで、反対側でナットをかぶせて専用スパナで締めてあげます。(電源コネクターのケーブルの向きが反対になるか分からないので完全に締めませんでした。)
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基板受けケースをはめ合わせて、ネジ4本で締めて固定してあげます。
基板をはめ込み、基板ケース上蓋をはめ合わせて、ネジ3本で締めて固定してあげます。
オレンジ色の「J」シールが貼られたケーブルを、ケースの「J」と書かれた挿し込み口に挿し込んであげます。
白色の「B-1」シールが貼られたケーブルを、ケースの「B-1」と書かれた挿し込み口に挿し込んであげます。
そこで電源コネクターを固定したナットをしっかり増し締めしておくと良いです。
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白色の「A]シールが貼られた光ファイバー2本と付属している予備光ファイバー1本をレンコンパーツに挿し込み、キャップで被せてはみ出た部分をカットしたものを、基板ケースの「A」と書かれた穴に挿し込んであげます。
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第289号の完成品とはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
白色の「A-5」シールが貼られたケーブルを、基板ケースの「A-5」と書かれた挿し込み口に挿し込んであげます。
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第278号の完成品とはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
左右の光ファイバーのはみ出ている部分をカットするとありますが、上半分パーツがまだなので後にします。
赤色の「B」シールが貼られたケーブル4本を2本ずつに分けて、レンコンパーツに挿し込み、はみ出た光ファイバー部分をカットしたものを、基板ケースの「B」の穴に挿し込んであげます。
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黄色の「D」シールが貼られたケーブルを、基板ケースの「D」と書かれた挿し込み口に挿し込んであげます。
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白色の「A-2」シールが貼られたケーブルを、基板ケースの「A-2」と書かれた挿し込み口に挿し込んであげます。
水色の「H」シールが貼られたケーブルを、基板ケースの「H」と書かれた挿し込み口に挿し込んであげます。
水色の「G」シールが貼られたケーブルを、基板ケースの「G」と書かれた挿し込み口に挿し込んであげます。
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今号付属のケーブルのコネクターから少し離れたところに白色の「A-4」シールを貼ってあげます。
基板ケースの「A-4」と書かれた挿し込み口2か所に挿し込んでつないであげます。
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これで第296号の作業は完了です。
まだまだ下側のアンテナなどもあるんですね。
今の段階では台座に載せる事が出来ています。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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