アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から発売される「宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる」。
第16号が届いていましたので早速書店まで取りに行きました。
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第16号、カバー紙です。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/hcj16-2.jpg)
冊子です。
他でも見られないヤマトに関する資料が載っていました。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/hcj16-3.jpg)
パーツはこれだけです。
少ないっ!
これらを見れば第1艦橋部分を組み立てるだけだわ。
![](https://aquarius-yamato.com/wp/wp-content/uploads/hcj16-4.jpg)
ネジを留める時は少しキリとかプラスドライバーより細いキリやマイナスドライバーで少し削っておかないとネジが最後まで入らないです。
無理して閉めるとネジの頭が潰れます。
最初は無理があったか艦長室の上にあるフィンが曲がってしまいましたが元に戻せました。
しかし曲がった部分が白っぽくなっている。近い色で塗っておかないと。
これで完了です。
早いですね。
右側にあるパーツはシャッターです。
これを艦橋窓部分にはめればシャッターが閉まった形になります。
一度点灯してみました。
こちらです。
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左右の端の方から光っている感じになっております。
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艦長室はこんな感じです。
デジカメのフラッシュを使えば、明るさが抑えられた感じですが本当は第一艦橋と同じような明るさです。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。