アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から発売している 「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 の第44号が2019年11月27日（水曜）に発売され、翌日である今日、書店まで取りに行きました。
まあ、お弁当も欲しかったので兼ねてショッピングに。
今回もまだ司令塔ですか・・・。
いつもと変わらぬカバー紙。
部屋中にペタペタ貼っていたら最高だろうね。
冊子ですが、メカは後方観測室です。
商品にもシャッターがついていたらいいのに。
パーツが沢山ありますね。
これらをまとめてパーツから1.5cm分出るようにしてカットすると言われてもカットする気になれずギリギリ合わせました。（点灯確認は問題なかったです。）
もし長さが足らなかったら必死だと思うし長すぎたらカットすればいい事ですね。
シールの位置をすべて上に移動するってやりませんでした。
剥がすのが苦痛だわ。
それに4.5cm先をカットすると言われても不安が大きいのでだいだい5.5cm先のところをカットしました。
長すぎたら調整すればいいんじゃないですか。
まとめてパーツに収めても1.5cm出してカットすると言われても今はやらないです。
あのLED基板を付けたところを見て調整すればいいと思っている。（この基盤は次号時に組みます。）
パーツが追加されましたがネジ締めはすんなり終えました。
前もってネジを入れるところに軽くネジを入れておけばいいでしょう。
ブルーカラーのマスキングテープは前号時の4本と2本なのでどれかわからないように目印です。
カラーケーブルの短い方にもマスキングテープを付けています。
砲門パーツが一部硬かったわ。
パチンとはまった時裏パーツが緩んでいるのが気になるわ。
これで完了です。
かっこいいですね！艦橋！
アンテナ部分がゆがんでいるのが気になるわ。
なんで左右分割したんだろう。
後ろから水平棒のパーツをはめて後ろのパーツを収めればよかったと思う。
設計段階も考えてほしかったね。
一度ばらしてみたけど難しい。
ネジ本数不足、水平を保つための設計が足りなかったと思う。
最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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