アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 の第55号が2020年（令和2年）2月12日（水曜）に発売されました。
入荷日である翌日、書店まで取りに行きました。
やっと55号に到達しましたね。
中間地点であるバラン星が見えてきた！
開封前のカバー紙です。
55号の冊子です。
2ページ目に「※本シリーズは110号で完結します。」と書かれていますがちゃんと守ってくれるでしょうか。
各メカのサイズ比較が面白いですね。
ヤマト2202ではサイズがアンバランスに設定されている印象があります。
ガミラス人もガトランティス人も地球人も皆同じ人型をしているのに、メカへの比率をとったとしたらバランスが偏っているなと感じます。
磯風改型突撃宇宙駆逐艦、これの設定資料も載っていました。
ストーリーは第16話の事が説明されていました。
今回もダイキャストパーツ！
舷側短魚雷発射管パネル（左）ですね。
メッキパーツも来たけど、え？磁石があるんだ。
前回のダイキャストパーツと組み合わせてSWをつけたネジを入れて、溝のラインを上下合わせて横の隙間が広がらないようにしっかりと締めていきます。
無理な力を入れてネジ部を傷めないように。（指力だけでも行ける。）
繋ぎメッキパーツの凹みに瞬間接着剤を入れて磁石を「S」文字を外側に向けて入れて浮かないように素早く奥まで指で押しておく。
この船体パーツの下のパーツ（後の号のパーツ）に突起があると思うのでこれが当たって外側に段差ができないする為です。
不安なら接着剤を付ける前に磁石を入れて見てどこまで入るかを確認しておくとよいです。
繋ぎメッキパーツを船体パーツへ取り付けてSWを付けたネジを入れて軽く締めておきます。
これで第55号は完了です。
次号は光ファイバーの取り付けですね。
光漏れもそろそろ考えて行かないといけないですね。
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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