アシェット・コレクションズ・ジャパンの「宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる」について気になる点がある。
舷側短魚雷発射管パネルである。
あれ、閉まっているけど保存時本当は開いたままの方がいいんじゃないですか。
なぜかって組み込んだ時はパネルが開いたままですし、スプリングも元の形になっていました。
公式動画の第58号を見ると良いですが完成した時はスプリングが縮んだままになりますがどうなるんだろうね。
本当は逆で動作する時パネルが開くように設計してほしかったかな。
公式動画第58号/アシェットヤマト

ー【追記】写真を載せておきます。
赤い矢印が指しているスプリングです。



スタッフさんがアップしてくれた原画、ツヴァルケの操縦席でしょうか。
現場での制作話などをつぶやいてくれました。
原画好きな方はこちらへどうぞ→こちらへ

それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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