西暦2022年6月1日(水曜)から6月7日(火曜)夜9時まで「TOKYO SYMPHONIC WAVE 2022」がライブ配信されることが決まっている。
チケットは5月25日から販売開始されました。
視聴チケットは10%税込で\2,000円。(2022.5.25時点)

出演者にはASKA、タケカワユキヒデ、八神純子、尾崎裕哉が登場します。
その中でも八神純子さんは劇場作品「宇宙戦艦ヤマト完結編」の挿入歌である「ラブ・シュープリーム ~至上の愛~」を唄われた方、そしてタケカワユキヒデさんは多くの方でもご存知のように劇場版「銀河鉄道999」の主題歌「銀河鉄道999」を歌われた方ですね。
観に行けない方の為にライブ配信も可能になった点は嬉しい事でした。
→「TOKYO SYMPHONIC WAVE 2022


歴史人」では「戦艦大和」物語第2回 ~世界最大戦艦の誕生から終焉まで~の記事がアップされていました。
アメリカとは数で負けるが質で勝とうとするために戦艦大和を作る発想を考えたのだろうか。
世界最大の戦艦だけでなく世界最大の砲身を持った主砲を載せたり。
これは現在でもアニメ作品に通用しているものがあり、アニメ作品の「宇宙戦艦ヤマト」や「アンドロメダ」でも波動砲で多くの敵を葬ることも似ているのである。
→「歴史人


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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