「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」にて「白色彗星」をパイプオルガンで演奏した石丸由佳さんがライブ参加された「Venue101 EXTRA」がNHK総合 10月1日（土曜）午後23時から30分間放送されます。
アーティストの曲を演奏しただけかもわかりませんが。
→石丸由佳/twitter
パイプオルガンを演奏した石丸由佳さんの演奏の様子、説明が聴けます。
鍵盤に重りを載せて風を流したり、空気を抜くために電源を切ったり、多くの音を流す為に腕を置くとか三つの特殊奏法とかね。
なんなら、白色彗星の演奏シーンをその場で見てみたいですね。
→りゅーとぴあ専属オルガニスト 石丸由佳オルガン・リサイタル「死の舞踏～悪魔のパイプオルガン～」/youtube
宮川泰さんが演奏する「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」での「白色彗星のテーマ」では宮川彬良さんも手伝わされていたのもうなずけるわ。
色々な曲を聴いていると白色彗星のテーマ曲が色々出てきそうですね。
白色彗星帝国を上回る新白色彗星帝国との戦闘の物語として「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」で白色彗星を使用せず「宇宙戦艦ヤマト復活篇」以降の物語として起用されたら面白かったかもしれない。
「歴史人」のサイトにて2022年6月号「沖縄戦とソ連侵攻の真実」より引用された記事がアップされていました。
もちろん戦艦「大和」の様子を記した記事になっていました。
艦体をくの字に曲げて没したって今までの記事にあったっけ？
タイタニックと勘違いしていそうな気がするが。
今まで映画や小説、資料などで色々な状況や証言もあるけど、全てまとめて真実なところの詳細をたっぷり詰め込んで映像化したドキュメンタリー的な番組で戦艦「大和」の戦闘と最期をリアルに描いた映像が観てみたいものです。
→歴史人
米海軍駆逐艦ズムウォルトが日本へ寄港したけど、よく見れば分かるように無駄な突起部が少ない。
昔「宇宙戦艦ヤマト2199」を見た時、ユキカゼの船体の外部にパイプみたいなものがむき出ししていたのは納得いかなかったよ。
宇宙船だしメカデザインのディテールアップをする時、意味のない無駄な突起部分を描かない方が良いと思う。
明日から全日本模型ホビーショー第60回が開催される。
宇宙戦艦ヤマト関連ものは何が出るのかな。
スターシャ・イスカンダルや「ヤマトよ永遠に」のサーシャのフィギュアが出たら嬉しいだけどね。
3年ほどまでに参考出品として出ていた護衛艦・パトロール艦セットが販売品として出展されたら喜びそう！
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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