昔Windows95が出てからパソコンが発売され、売れるようになったのはご存知でしょう。
その中で自作PCも販売されるようになった。
つまり、規格が合う同士のPCパーツを組み合わせて、世界でたった一つの自分のデスクトップPCを組み立てる事が出来た。
これが今でも続いているし、私もWindows98の頃からメーカーのPCでなく自作PCだけで使い続けている。
ノートPCだけはパーツの汎用性が少ないのでメーカー物を買うしかなかったが。
ところがプラモデル商品を見ているとずっと金型から制作したプラモデルしか売っていない。
ただ組立方法が接着剤必須から接着剤不要に変わっただけでした。
「宇宙戦艦ヤマト2199」の宇宙戦艦ヤマトでも「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」と少しずつ改装されている。
変更のあった部分だけでもパーツとして販売してくれたらありがたいと思う。
宇宙戦艦ヤマト2202のプラモデルを買ったのはいいけど、やっぱり宇宙戦艦ヤマト2205モデルがいいなと思ったなら、左舷側の船体パネルとかエンジンノズルだけのパーツだけでも販売してくれれば、これを買って組み立てるだけで購入費の節約にもなるし、金型製作でも少しの節約にならないか。
SNSでコメントがあったように、アスカの一部のパーツをヒュウガのパーツに取り換えてあげるとか。
そうすればアスカ本体とヒュウガ専用パーツ両方売れるのにね。
アンドロメダには、マスキングにも使えるサイドラインを付けてもらうか、別販売してもらえば、アルデバランとかアキレスとか出来上がる。
なぜそこまで応用出来る商売を考えてくれればいいのに。
スタジオマザーの制作デスクの写真が公開されました。
なぜ公開しちゃうの？
きっと「宇宙戦艦ヤマト」リメイク制作スタッフが足りないのかな？
それともあの人がいるから？
→Studio MOTHER
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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