アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2024年10月2日(水曜)に発売される「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)第57号です。
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今回は「左舷艦体の組み立て(10)」の作業をします。

冊子第57号です。
ワールドガイドでは「トレーダー分岐点駅舎」、メカニカルファイルでは「機械帝国戦闘機 ガニメデ」、ストーリーガイドでは「劇場版 銀河鉄道999 (32)」、スタッフインタビューでは「宮武一貴 第7回」と豊富な内容でした。
アルカディア号(TV版)の青色が決まった理由はブラウン管TVでの発色だったのか、宇宙戦艦ヤマトでも同じ理由として通用しそうですね。あの「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」のね。
う~ん、納得行くかも。
劇場版の艦尾楼は、松本零士先生が多忙だったのと最初からの要望があったのでそのままか。
まあ海賊船のイメージだから艦尾楼は欠かせないですね。

今号も亜鉛ダイキャスト製パーツがあるが、パーツが少ない。

丸磁石2個で点印の付いた面を下側にして、接着剤によって接着してあげます。

艦体部品と言うかバルジ裏側にて接着剤を少し塗って、スチールボードをはめ込んで接着してあげます。

これで第57号の作業は完了です。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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