前に「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」のイベントにて試作品として出ていたメカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2202が印象に残っている。
ということは、すべてのパーツがオレンジカラーだったこと。
出来たら蛍光オレンジカラーVer.と蛍光ウォーターカラー(水色)Ver.のメカコレクションも出してほしかったと思う。
これがあるとエンジン部分や艦橋窓部分を塗らなくて済むし電飾でも楽しめるんじゃないかと思った。
宇宙戦艦ヤマト2199のメカコレクションなら艦橋窓がグリーンだから蛍光グリーンカラーVer.を出せばいいんじゃない?
でもバンダイさんの判断だから売れないだろうと思うので出してくれないか・・・。
2019年9月16日(月曜日)の夜8時から羽田健太郎氏がOP曲に関わった「渡る世間は鬼ばかり」3時間スペシャルでそろそろ放送されるの事。
→ 作曲家 ピアニスト 羽田健太郎 公式twitter
つまらないかもしれないけどこのドラマは休憩時間時に見ていて面白かった思い出がある。
「交響曲宇宙戦艦ヤマト」が2019年(令和元年)11月24日(日曜)にて演奏されるのだ。
イベント名は「八戸市民フィルハーモニー交響楽団 第3回秋の名曲コンサート久慈公演」。
会場は岩手県久慈市にある久慈市文化会館 アンバーホール 大ホールです。
プログラム名(予定)の中でリストとして組み込まれていますが、全楽章なのか第4楽章のみなのか聞かないとわからないです。
無料の入場整理券が必要です。(同会場にて配布中)
行ける方はぜひ行ってほしいですね。
アシェット・コレクションズ・ジャパンの「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」を制作中だけど隙間が気になりますね。
これ以上隙間が広がらないようにわずかでもネジを増し締めしたくなるんじゃないですか。
万一のために狭いところに入るドライバーを入手しました。
アネックスの「スリムオフセットドライバー +0x14」を購入しました。
隙間が14ミリなら入るとか。
価格は1本あたりだいだい333円~360円で買えます。
船体の長さ方向のネジは締めれば隙間は変わらないけどパネル面合わせのずれが気になる。
船体の幅方向のネジは締めても隙間は変わりそうな気がする。
なぜかってパーツ面がつるつるしているからだ。(船体パーツでなくパーツを止めるメッキパーツがつるつるしますね。)
昔建築の鉄骨工事でボルト締めをしたことがある。
鳶の仕事もしたことがあるが梁や柱と鉄板の面はすべてざらざらするようになっている。
つまり接合部分には錆を発生させて摩擦力をアップしているからしっかり締まる。
シャーレンチだったかな、懐かしい!
それではこれにて、最後までご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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