昨日のイベントで「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の総集編の正式タイトルがアップしたことによって、少しはテンションが上がったかもしれませんね。
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択 』 と言うのですが、これって小説らしいタイトルじゃないでしょうか。
アニメ映画ならもっとシンプルに決めなかっただろうか。
あの書籍のタイトルに似ている気がする。
西崎義展氏の事を記した書籍『「宇宙戦艦ヤマト」を作った男 西崎義展の狂気 』 と言うタイトルとどこか並び方が似ているんじゃないかな。
ドキュメンタリーか・・。それに真田さん目線の物語か。
国民投票は出てきそうだわ。
あのNHKのドキュメンタリー番組のやり方を真似るんじゃないかな。
これだけはやめてほしいが。
さてと前のイベントにて発売されていた結城信輝さんの書籍である「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 修正原画集」が描き下ろしポストカート付きで予約開始されました。
このような書籍でも出して、利益が報酬の少ないアニメーターたちへ還元できるといいですね。
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販売価格は10%税込みで\2,970円です。
ヤマトクループレミアム会員向けの会報誌である「ヤマトマガジン」Vol.6の表紙が出ました。
土方竜!土方艦長ですね。
結城信輝氏、玉盛順一朗氏、石津泰志氏の貴重な対談は読んでみたいもの。
なぜか新コミック「宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ(ラムダ) 」(仮)の情報も出ている。
作者は誰だろう。
ラムダってなんだろう。
ストレンジネスが-1のハイペロンを指すなら「ヤマトよ永遠に」のリメイクコミックかな。
ハイペロン爆弾と言えば暗黒星団帝国の武器であるけど、宇宙戦艦ヤマト2206?とは違うストーリーで早めにコミックを出して新作の最終章までに終わらせる作戦かな。
同時進行なら心強いかも。
作品が終わってからコミックが出たのでは遅すぎるからね。
あのむらかわみちおさんの「宇宙戦艦ヤマト2199」も途中で止まっているけど完成してほしいわ。
何かあって止まったならもうそのことは気にせずにクローン人間とかネタを出し切ってしまえばいい。
クローンのネタはアニメ本編では使ってほしくないけどコミックなら気にしないですし所詮は漫画だからいいんじゃないですか。
宇宙戦艦ヤマトだって過去にひおあきらさんとかが漫画を描いていましたから。
アシェットの宇宙戦艦ヤマト2202を作ると言う書籍も第44号まで販売開始されています。
人気が出ているみたいですね。
ヤフオクなどで出品しちゃう人も出てきたけど本人にとっては難しかったかな。
フジミ模型さんから出た1/200戦艦大和の中央構造と外郭部のエッチングパーツが届きました。
細かいけど時間をとって少しずつやっていくか。
それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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