映画俳優のトム・クルーズ氏がNASAとタッグを組んで国際宇宙ステーションで映画を撮影するという。
宇宙での舞台を地上にある映画スタジオで組んで撮影するのではなくてリアル宇宙での撮影になる訳です。
「宇宙で撮影される初のアクションアドベンチャー映画」になると伝えられたと言えば、前から企画があったハリウッド版「宇宙戦艦ヤマト」の事なら期待したいところです。
（英語タイトルなら「スターブレイザーズ」を指す。）
これが本当ならアニメ「宇宙戦艦ヤマト」や映画「スター・トレック」じゃなくて実際の宇宙で戦闘をするシーンが初めて見れそうですね。
浮きながら移動するか、靴にマグネットを入れて鉄製の床を歩くのか興味が沸きそうです。
監督はミッション・インポッシブルやザ・マミー/呪われた砂漠の王女を手掛けたクリストファー・マッカリー氏だろうか。
→CNN.co.jp
書店から入電！
アシェット・コレクションズ・ジャパン「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」の商品は9日夕方に入荷される予定だそうだ。
ギリギリじゃないか。
1978年ってSFアニメなどで当たり年だったんですね。
NHKでも放送された「未来少年コナン」（2020年5月3日深夜からNHKにて再放送開始）とか「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」や「キャプテンハーロック」、「銀河鉄道999」などの制作で松本零士さんも多忙だった時期。
あの時は楽しかったですね。
どんどん映画を観に行くのも楽しみで受験勉強も放置していたわ。
学校の文化祭では「宇宙戦艦ヤマトⅢ」のイラストを描いて出展したところ、校内の多くの生徒の票を沢山確保して2番目になった思い出もあります。（覚えている人はわかる、あの太陽をバックにしたヤマトの雄姿です。）
→マグミクス
それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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