エイリアン劇場作品「エイリアン:ロムルス」が上映中。

「エイリアン3」の続編となるオリジナルストーリーとなっている「ALIENS ビショップ」という小説本が発売されていたので、昨日早速購入してきました。
価格は税込み価格で約3千円近くも。

少しだけサラッと読んで見ました。
「エイリアン3」でリプリーと会話して電源をオフにして以来、ビショップと言うアンドロイドの創造主であるマイケルによって新しいアンドロイドの体を無理やり与えられて行動していく物語でした。
「エイリアン2」に出ていたアポーンの弟も出てくる面もワクワクしてしまう。
まあスマートガンとか戦闘シーンとかハドソン(別の人か?)も出てくるけど・・・450ページ以上もあるので時間ある時に読んでおきたい。

昔上映された「エイリアン4」よりこっちの方がよかったかなと思う。
「エイリアン4」ではニューボーンが出たり、荒れた地球へ降りてしまう事になる。

それよりも「エイリアン3」という物語よりも、「エイリアン2」の続編で伍長や少女ニュートが無事地球へ帰還出来たシーンのある物語を作ってほしかったのが本音でした。
ニュートを演じた女性俳優が成長した時、想像と違っていたので「エイリアン3」では亡くなった事にされたと昔聞いたことがあるが、何もそこまでしなくてもニュートを出さないだけで十分なのにと思った。

分厚いですね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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