映画「トップガン マーヴェリック」のブルーレイ＋DVDを慌てて2022年11月1日（到着していた）に受け取る予定が発売日と同じ2日に受け取るものの、多忙の為途中で観るのをやめて今日最初から最後まで鑑賞出来ました。
2022年5月頃に劇場公開開始日を延長しまくってやっと鑑賞出来た喜びは今でも忘れられぬ。
ダークスターと言う超音速戦闘機を主としたドラマで映画「トップガン」での仲間とかかわりのない話だったら面白くなかったのかもしれない。
興味はあるけど過去にそのようなドラマが何本か見て来たので人気がぱっとしなかったからだ。
戦闘機乗りは戦闘機だけでなくパイロット、整備士、上司、周りの人達などの連携が不可欠だからだ。
CGを使わないでリアルな映像を撮る為に苦労して仕上げた作品だったのは付属している特典を見れば賞賛を送りたいと思う。
あの同僚だったアイスマンを見た時は本当に年月の流れを感じさせるものだった。
余りにも涙が出そうだったね。
でも艦隊司令官になっていたのは自然の成り行きと言うかホッと安心感をうかがわせる。
マーヴェリックの元同僚だったグースとのつながりを大切にしつつ、代わりの父親としてグースの息子さんを育てるのも素晴らしい事だと思う。
戦闘機はやっぱり夕焼けが似合うね。
「宇宙戦艦ヤマト」でもそのように、軍の所属する乗り物は夕方が似合う。
「トップガン マーヴェリック」のオープニング、エンディングにでも表れている。
ずっと前トム・クルーズはグース役を演じたアンソニー・エドワーズを貸し切りの映画館へ連れて映画「トップガン マーヴェリック」を鑑賞させると言うおもてなしもしたと言う。
脚本・制作にあの「ミッション・インポッシブル」シリーズの監督・脚本だったクリストファー・マッカリーが参加されていたとは驚きであり、トム・クルーズと彼とは相性が良さそうね。
販売店によっては購入特典が色々異なるけどポスターが欲しかったが、あるのはB3サイズとかミニくらいしかないから断念して、キーホルダー2種離あるものとオリジナルステンレスボトルが付属するものを真っ先に選択して予約したのを購入した。（本音はB2サイズが欲しかった）
マグカップは映画館でステンレス製物を購入済みなので要らなかった。
F/A-18のも付けてほしかったね。
F-15Jは昔航空祭で買ったものをずっと保管しているのでこれでいいと思う。
DVDだけは要らなかったわ。
前作「トップガン」は
4K UHDはもちろん、２Dブルーレイ＋３Dブルーレイが欲しかったね。
3Dなら立体感を味わえるんだからね。
後に出たら追って買おうかと思う。
3D向けTVも3D向けブルーレイレコーダーも健在だし・・・。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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