アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)」第98号~第101号が今日(2025年7月24日)着弾しました。
(当方、プレミアム定期購読中)
久しぶり感が強い。
松本零士展や宇宙戦艦ヤマト 全記録展へ行ってきましたので。

今回は「中枢大コンピューターの組み立て(3)」の作業をします。

冊子第98号です。
ストーリーガイドでは「さよなら銀河鉄道999 (20)」、プロダクションノートでは「第17回 中枢大コンピュータールームについて」が載っておりました。

LED基盤がありますね。

基盤と付属ケーブル、前にあった電源BOXと基盤とケーブルをつないで点灯を確認してあげます。
コネクターから少し離れたところに白色「A28」シールで巻くように貼ってあげます。

基部部品の裏面に支持部品をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

LED基盤をわっかにはめ込んでから、基部裏面にはめ合わせてネジ2本で締めて固定してあげます。

2枚内壁パーツを接着してはめ込んでから、第97号の完成部品を接着した後、もう1枚の内壁パーツを接着してはめ込んであげます。

基部パーツを第90号で完成した艦上構造物とはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
これで第98号の作業は完了です。
これ、本当は仮止め状態でしたので、ばらして内壁に白塗料でラインを書いておりました。
映画「銀河鉄道999」のラストに中枢大コンピューターが出た時、内壁を見たらライトみたいなのが見えましたから。(きれいには書けなかったけどイメージが出たかと思います。)
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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