沖縄県は、糸満市摩文仁にある太平洋戦争での沖縄戦で戦没した名前を刻む「平和の礎」に、新たに365人を追加刻銘すると発表した。
沖縄県内で24人、県外で341人。
県外のうち、広島県民が296人でその中の295人は戦艦大和などの乗組員という。
二重刻銘の4人を削除した上で刻銘者数は合計22万7457人になる。
ずっと調査をして追加刻銘を働きかけてきた、去年12月に亡くなった広島経済大の岡本貞雄名誉教授もやっと浮かばれるに違いない。
→産経新聞
英霊たちに感謝しつつ、敬礼!
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