西暦2202年6月11日に劇場上映開始が決定されましたね。
これは良いとして、他の作品「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、「キャラクター」など一部の映画が集中して上映されるところが増えています。
観客も沢山溢れそうな気がしますし「密」になりそう。
映画館の鑑賞場ではしっかり換気してくれるけど、チケットやグッズ売り場での換気もしっかりしてほしいかと思います。
いたるところに大型扇風機でも置いてくれたらありがたいかな。
エアコンだけではちょっと気になる。
特に東京と大阪の日曜に行くのが一番怖いです。
混雑率が高い曜日でもあるけど、「ゴジラVSコング」の上映開始日が6月11日でなかったことが一番の救いかな。
そろそろ6月4日か5日頃に公式サイトにて劇場販売グッズもアップしてほしいですね。
どこのページにアップしてくれるだろうか。
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代』GOODS情報として早めにアップしてほしいわ。
行けない方の為のWEB配信サービスは11日正午12時からスタートする。
デジタルセル版とレンタル版の2種類ですね。
こちらでご確認出来ます。
海外ヤマトファンもすごいですね。
懐かしい昔のカレンダーまでも!
アシェットの商品だけはパーツを良く確認して組み立ても早めに。(サポートが永久じゃないしバックナンバーも在庫限りだから。)
→こちらへ。
私はそこまで集めたりしません。
価値がありそうな物だけ残して後は断捨離。
プラモデルが一番場所をとるので作っては欲しい人に譲ったりしています。(ヤマトだけは積みプラ化しちゃってる><)
模型塗装用のデニム製首掛けエプロン(紐はロープ)とか靴下、1/350スケールのYAMATO2520と光子帆船スターライトのプラモデルが欲しい。
Tシャツやポロシャツはもっと安く出来ないかなあ。
\8,000円では高いわ。
今日は「交響曲宇宙戦艦ヤマト」作曲家、羽田健太郎氏の命日か。
「交響曲宇宙戦艦ヤマト」の第四楽章は何度も聞いているわ。
あのラストの盛り上がりがしびれるから。
羽田健太郎さん、きっと西崎義展氏と宮川泰氏、シド・ミード氏そして多くの声優や制作スタッフらと飲んでいるだろう。
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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