「宇宙戦艦ヤマト2199」と「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」に続き、「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」にもスタッフとして参加されメカ作画監督を担当した方がコメントを投稿してくれました。
メインスタッフ以外のスタッフが制作話をしてくれるだけでもありがたいなと思います。
コスモパイソン、コスモタイガーII、コスモゼロの操縦席、土門が波動砲停止ボダンをたたき割ったボダン周辺、エンディングで流れる太助（波動エンジンの艦尾方向にある複数の小さめの楕円状となるパーツの一つでその展開を整備中）と坂本（あのコスモタイガーIIの下でぐったりしていたところ）などを話してくれました。
書くだけでも大変ですね。（多くのアニメーターにも一般社員と変わらない報酬環境に改善されていくことを願う。）
→枝松聖/Twitter
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STAHA-」のBlu-ray/DVDが一般発売されましたが、「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」のアフレコ台本って小さいですね。
元々縮刷複製アフレコ台本って発表があったから結局買いませんでした。
ヤマトクルーでのBlu-ray/DVD特典と同じ大きさとかBlu-ray/DVDより大きめで実物と変わらないサイズだったなら欲しかったのかもしれません。
劇場販売の特別限定版を持っているのでいいかな。
それより、ヤマトクルーではヤマト2205の第1巻と第2巻を収納できるBOXを販売しないのかな。
一般向け用（特典を付けないで収納）と特別限定版（特典がついたまま収納）用のBOXが2種類販売されるといいかな。
Youtubeにて「宇宙戦艦ヤマト完結編」の35mm版と70mm版の違いを比較した動画がアップされていました。
これらを見れば違いが分かるんじゃないかな。
ヤマト出航前の森雪が長官に敬礼するシーンってこれを見れてよかった方多いだろう。
ヤマト発進中の背景は35mm版の方がいいね、黒い雲がヤマトの死を伺わせるような雰囲気だったから。（まるで死にゆくヤマトってイメージになっていて鑑賞当時は哀しみを覚えた。）
BGM曲である「ヤマト飛翔」（「未知なる空間を進むヤマト」に似ているが）が流れるシーンは何度見ても飽きないね！
都市衛星ウルフでのコスモタイガーIIのシーンをヤマトスタッフはよく見てほしい。
かっこよく見せている。
ミサイルを撃っているだけでなく各機の左右移動があるね。
全国で「宇宙戦艦ヤマト完結編 70mm版」と「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」のドルビーシネマ版劇場公開を望む！
ミュージカル「銀河鉄道999」に出てくるキャプテンハーロック、役者は三浦涼介さん。
あのファッションがなかなかいいよね。
前にコスプレしていた方も欲しがるだろうな。
→銀河鉄道999 THE MUSICAL/Twitter
海外で戦争などに関するニュースで出てきた兵隊さん、ヤマト敬礼式をするとは本当に驚きました。
一人だけじゃなくて全員がですよ。→こちらへ
確かあの国も日本アニメが浸透されているので「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」か「ヤマトよ永遠に」とかを見たのかなと思う。
これとかあれとか。
それに親衛隊と出ているので「宇宙戦艦ヤマト2199」（ガミラス側に親衛隊が出てきたと思う。あのブルーカラーの戦艦）も見ているのかと思ってしまう。
こちらの動画でもアニメショップが出ていましたが、今は砲撃されたとなると悲しくなるね。→こちらへ。
自衛官任官拒否が72人とは。
何のために防衛大学校に入ったのか訳が分からない。
→dmenu ニュース
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
→ 宇宙戦艦ヤマト （Yahoo!ショッピング）
→ 宇宙戦艦ヤマト （楽天市場）
→ 宇宙戦艦ヤマト ストア （アマゾン(Amazon.co.jp))
