TVを見ていた時トヨタのCMでWoven City編がありました。
そこでトヨタが建設しているWoven Cityをモデルとした日本橋にあるWoven Planetを香川編集長が訪ねた。
水素を身近なエネルギーとして生活に取り入れると言う。
ある部屋みたいなものに水素の入ったカプセルを挿入するシーンって何か似ていませんか。
そう「宇宙戦艦ヤマト2199」で真田さんがエンジンルームにて波動コアを挿入するシーン。(うろ覚えですが。)
トヨタって「宇宙戦艦ヤマト2199」をヒントにしたのだろうか。
そうであれば嬉しいと思う。
前の記事にも話したように「宇宙戦艦ヤマト」関連作品に出てくる小物は未来技術のヒントになって先駆けてデザインしてほしいと願っている。
特に「宇宙戦艦ヤマト2199」でのタブレットはがっかりしたが。
原子力発電を上回るエネルギーを生み出す新エネルギー、波動エネルギーがこの世に出るといいね。(それが出れば自宅生活に原電も要らなくなる。)
【トヨタ富士3拠点取材】Woven City編 フルバージョン | トヨタイムズ/Youtube


8月25日発売である「S-Fマガジン2022年10月号」。
スタジオぬえ50周年記念特集ページが載るの事。
加藤直之氏による描き下ろしカバー画が使われると言う。
価格は10%税込で¥1,320円(2022.8.5時点)


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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