とうとう「シン・エヴァンゲリオン劇場版」も4K Ultra HD Blu-rayを販売してきましたか。
それに各店ごと異なる特典を付けてうまく売れるようにしているのも分かる。
「銀河鉄道999」、「銀河英雄伝説」も4Kなるものを出してきたけど、「宇宙戦艦ヤマト」関連作品はまだ出さないのかな。
関係者はやる気があるのかないのか、配信だけでは喜ばないファンもいる事を忘れないでほしい。
ファンならグッズを所有する事で満足感が得られるのだから。

西崎義展氏はファンの代表としてヤマト作品を制作してきたと思うが、彼に対して今の西崎氏は正反対のような存在かなと考える。
つまり能力のあるスタッフを集めて作品・グッズ企画を作らせる形で最低限守る条件を添えている感じかな。

出来れば4K Blu-rayは日本コロムビアから販売してほしいと思う。
音響が良いと思うし。
Blu-ray/DVDがバンダイばかりではもうこりごりです。(メーカーを変えて欲しい。バンダイはガンダムでしょ。)


「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」にて「ヤマトよ永遠に」のオマージュなるものを沢山つぎ込んだのは、監督、脚本が「ヤマトよ永遠に」が好きだからでしょう。
そんなスタッフを起用したのが間違いだったと思う。(「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」が好きなスタッフを起用すればよかったかな。)
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」では難しくなっているだろうか。
「宇宙戦艦ヤマト完結編」、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の設定を似せたものとかそのオマージュ、没案を「ヤマトよ永遠に REBEL3199」には取り入れないでほしい。
もちろん「クローン」と言う言葉、設定も使用禁止にしてほしい。
(TVで「新・信長公記」でもクローン設定を使用していたし もういい。クローンはいじめに使われる言葉になりかねない為使用は避けてほしいものです。)


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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