西暦2022年8月25日に発売される「SFマガジン 10月号」がニュースに取り上げられ、編集者を取材した記事が載っていました。
発売前から全国書店からの予約注文が殺到し、在庫が全滅した為増刷決定となった。
2刷目は初版増数で3刷となった。(多分第2刷もあるのか。)
人気が出たのは「スタジオぬえ 創立50周年記念特集」号となった為。
表紙は昔「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのスタッフとして携わり、リメイク「宇宙戦艦ヤマト2199」からは小説などグッズのカバーイラストデザインを手掛けてきた加藤直之氏が描き下ろししたものだ。
宇宙戦艦ヤマト、ガンダム、アルカディア号など多くのファンの好きなメカが共演をしているのですから読まずにいられなかっただろう。
それに価格も1,000円台と買いやすい値になっているのも一つの理由。
地元の書店でもいつ入るか、第1刷版かは手に取るまで分からないですね。
→まいどなニュース
ウェッブ望遠鏡がとらえた木星の画像。
これとはまた違ったイメージを見せ付けてくれる。
→CNN.co.jp
遠い未来、各惑星の衛星に中継ステーション基地を建設して地球からリアルな映像が拝めるんじゃないかと。
それに映画「オーディーン 光子帆船スターライト」のようにレーザービームを帆に受けて進むレーザー航行も見れる時が来るかな。(私らはもうその時は生きていないけどね。)
一番くじで公式ショップは不正な販売をされていたと言うニュースもありましたね。
それならラストワン賞はくじを購入した方がウェブで応募して抽選としてもよかったと思う。
→ねとらぼ
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
→ 宇宙戦艦ヤマト (Yahoo!ショッピング)
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