土日と連続開催された京まふ2022。
ここにも「宇宙戦艦ヤマト」と「宇宙空母ブルーノア」のタイトルがプリントされたパネルが展示された位です。→こちらへ(ありがとうございました。)
これだけでも少しは満足かな。
宇宙空母ブルーノアのデザインも独創的で好きだったけどね。(ヤマト復活篇、YAMATO2520のブルーノアではない。)
プラモデルも再販してくれないか、あるいはディテールアップして新発売してくれないかな。
甲板を回転させる楽しみがしたいけど。
この作品のグッズで所持しているものは、オーダーメイドファクトリーで商品化決定された「宇宙空母ブルーノア TVオリジナル・サウンドトラック」CDだけね。(現在販売中)→こちらへ
見た目がFA-18E/F「スーパーホーネット」のようなもので中身は別物であるEA-18G「グラウラー」。
電子戦機となっていて目に見えない電波を操って敵の無産を通じなくしたりレーダーを使えなくしたりするのが主任務だそう。
この女性パイロットの話では、映画「トップガン・マーヴェリック」にてラストに出てくる舞台と同じ空域で訓練を受けたと言う。
これだけ厳しい任務をこなせないと飛行機乗りになれないですね。
→乗りものニュース
ささきいさおさんと一龍斎春水(麻上洋子)さんが共演!
他の人たちも懐かしい顔ぶれが・・・。
→一龍斎春水
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』を制作したスタジオマザー株式会社、移転した上井草にて業務を開始していました。
ヤマト新作もここで制作されるのかな。
何も発表がないので分からないが。
→スタジオマザー株式会社
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
→ 宇宙戦艦ヤマト (Yahoo!ショッピング)
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