地球からもっと近いブラックホールが発見された。
距離は地球から1600光年のところにある。
ハワイ島にあるジェミニ・ノース望遠鏡を使って発見されたもので、休眠中の状態であり、Gaia BH1(ガイアBH1)と命名されている。
これらを含む連星系は宇宙船ガイアからのデータを分析した結果発見されて、ブラックホールを含む可能性あるものだと判断されている。

1600年光年か、「宇宙戦艦ヤマト完結編」の冒頭に出てきたアンファ恒星系は太陽系から約3000光年離れているし、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の惑星シュトラバーゼは約1800光年の位置にある。
40万光年以上も航行出来るヤマトのような宇宙船が欲しいですね。
Forbes



アシェット・コレクションズ・ジャパンさんから「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」の再延長であるヒュウガの定期購買分の発送メールが来ました。
久しぶりなのでだんだんと実感が沸かなくなってきたような気分だ。

「宇宙戦艦ヤマト2202」と「アンドロメダ」を毎週買っていた頃はなんとしても早く書店で受け取れるよう必死だったと思います。
だからいつでもそこにあると言う実感があったのだから、組む楽しみが消えないメリットが書店受け取り式だった。

しかし昔組み立てたバンダイの1/350 宇宙戦艦ヤマトの頃は帰宅後居間のテーブルを制圧してしまい 1週間組み立てっぱなしで完成させましたね。
Twitterで組み立て中をアップしている人が居るけど、もっと年をとっていたら確かに肩こったり腰に来たりしていたのかもしれません。

バンダイ1/350ヤマトにある安定翼展開・格納技術をアシェット・コレクションズ・ジャパンの「宇宙戦艦ヤマト2202」に取り入れるのには無理があったんだろうな。
いつか数十年先生きているかも分からないけど、アシェット・コレクションズ・ジャパンのヤマトとバンダイ1/350ヤマトのギミックを組み合わせたヤマト商品が出てきたら嬉しいね。

台座も進化してほしいわ。
台座の支柱高さを自動的に変えられるもので、「宇宙戦艦ヤマト」のように垂直上昇したり、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」のように斜めの角度になったり、スピーカー音声で島が「大気圏内航行、主翼展開!」と叫ぶと安定翼が自動的に展開したりシーンに合わせて動いてくれたら最高です。
リモコンから自動動作への変化がこの模型の今後の課題かと思う。
台座ももっと進化すればヤマトを支えたまま、左右に傾いたりしてくれるともっと楽しくなりそうだね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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