公式サイトにて「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」のタイトルがアップされたのは去年の2022年1月19日。
キャッチコピー公開されたのが2022年2月4日。
あれからもう1年が過ぎた・・・・。
宇宙戦艦ヤマトリメイク新作である「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」の制作状況が公式サイトでは何も発表もなく、去年の秋にヤマトクルー・プレミアム会員向け会報誌「ヤマトマガジン」にて設定資料などが少しアップされただけ。
何があっただろうか。
脚本や構成が難航しているのだろうか。
今までのオリジナルヤマトシリーズ作品の没案などは採用しないで頂きたい。
「宇宙戦艦ヤマト2199」~「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の没案はむらかわみちお氏が描くコミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」などにて全て採用してもいいだろう。
まさか沖田艦長の姪を出すのかな。(これは松本零士氏による構成案に出ていた。)
止めて欲しいけど。
もしかして古代が怒るような、森雪とあの人のキスシーンが実現か?(鑑賞中に母親が子供の目に手を翳すのかも。)
「ヤマトよ永遠に」では制作したものの、本編では採用されなかったな。
確かキスシーンが始まった時、背景にある夜明けの光が明るくなって真っ白になったシーンだったかなと思う。
雑誌には載ったけど衝撃的でした。(ファンクラブ機関誌にも載ったような。)
偽地球人なら分かるけど、未来の地球人ならどうやって出す?
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいな設定は止めてほしいね。
それにデザリアム人が新技術を使って攻撃したなら地球も戦争後この新技術を使えば、今までの波動エンジンが新エンジンに変わってしまうかもしれない。
地球連邦は宇宙戦艦ヤマトやアンドロメダにあのデザリアム人の戦艦の新エンジンを分析して設計・生産して載せるわけだから。
先の事を考えないとおかしくなりかねないし制作側は何らかやらかすだろうな。
イスカンダル星を移動させたのだからデザリアムの技術を使って ガルマン・ガミラス星とそばのイスカンダルと名付けた星をガミラス星のあったところに移動させるのか。
ボラー連邦の支配エリアから離すために?(え?ガミラス星とイスカンダル星とそっくりな星がそこにある!?とか。)
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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