今日コミックNewtypeの予定通り、コミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」の第54話が配信されました。
これからドメル艦隊との決戦間近だと言うのにあっというところでこれだけ?と思った印象が残っていました。
テンポよく運んでくれる第54話でした。
ユリーシャにとり憑かれた岬のセリフってアニメ版とは違った雰囲気が伝わってきて新鮮さも感じられました。
→「コミックNewtype
第9巻も売れまくって重版決定の事、むらかわさん よかったですね。


2023年3月24日に発売される「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」Blu-ray BOX 特装限定版の収納BOX外観デザインが公開されました。
加藤直之描き下ろしイラストで「アンドロメダ」を描いたデザインになっています。
カッコいいですね。
しかしうっすらとタコのような都市帝国が写っていますが、これは議論が分かれると思います。

本当はさらば宇宙戦艦ヤマトの都市帝国の方がよかった。
あれが模型として販売されたなら、クリスマスのイルミネーションライトの一部として味わえたのに。
これにメカコレの宇宙戦艦ヤマトを手前に置けばあのシーンが再現出来たはずね。

各ディスクケーズには「宇宙戦艦ヤマト2199」同様、原画を使用した特製インナージャケットデザインとなっています。

収録内容を見ていると先ほど販売された劇場上映版とは違いますね。
各章上映時での劇場先行販売版であるBlu-rayの円盤と収録内容が似ているし、レーベルデザインも同じようなのできっと各章商品の売れ残ったのを集めて在庫処分したかったのかなと思います。
値段的には約半額のようだ。
第1章は当時消費税が8%でしたので¥10,000円(8%税込)、第2章以降は10%税込で\11,000円(10%税込)でした。

本音は劇場上映版を劇場先行販売Blu-rayに収録してほしかったね。
販売側は上映版とブルーレイ版の2種類が見れてよかっただろと言いたいかもしれませんが、それでは納得いかないです。
チケットを購入して鑑賞前か鑑賞中に急用があって映画館を出なければならない時だってあるのですから、その時の見れなくなる事でがっかりする気持ちを分かって欲しかったです。
もちろん劇場先行販売Blu-rayに聞き取りにくい台詞対策として字幕も入れて欲しかったね。
公式サイトNEWS

アシェット・コレクションズ・ジャパンのヒュウガの艦橋部分の点灯テストを早くしてほしいわ。
光ファイバーを納めるのがきつかったところなので。
宇宙戦艦ヤマトやアンドロメダに同じような配線を探したけど、ないような気がする。
2ピンなら何とかなるけど、第201号の部分だけなら点灯確認出来る。
どこか2ピンー2ピン配線があれば繋げられました。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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