宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、松本零士氏に関する記事がアップされておりました。
『松本零士作品がもたらした「アニメの常識」とは 今じゃ当たり前で気づかない?」(マグミックス)
松本零士氏が「宇宙戦艦ヤマト」にスタッフとして参加してから名が知れ渡るようになっていったね。
冒険王に漫画が載っていた事で彼を知ったけど、コミック本として発売された時は作者名のところが松本零士と書かれていたので彼が原作者だと思った方は多かったと思う。(今は判決後、西崎義展氏と松本零士氏が法定外和解している)
多くの功績を出してくれた事は大いに認めているし感謝しきれないと思う。
過去の作品を読んだり見直そうと思ったら結構かかるので少しずつ進めるしかないか。
→『松本零士作品がもたらした「アニメの常識」とは 今じゃ当たり前で気づかない?」(マグミックス)
昔大和ミュージアムがオープンした時、設置されたアナライザーや森雪、宇宙戦艦ヤマトの模型もありました。
これが今はヤマトギャラリー零と言うところに移されているが、写真をアップしてくれた方もいました。(ありがとう)
本当に大きかった思い出がある。
もうアナライザーと森雪は置いていないのかな?
→こちらへ
当時はあんな大きな宇宙戦艦ヤマトが欲しかったのはヤマトファンなら沢山いただろう。
バンダイから1/350スケールの宇宙戦艦ヤマトが出た時は嬉しかったけど、デザインがプレイステーションモデルだったので今後出ないかと思って渋々購入したのである。
後にアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から1m位の「宇宙戦艦ヤマト」が出た時は嬉しかった。
「アンドロメダ」も出してくれた事も感謝している。
最近は「宇宙戦艦ヤマト」に関するプラモデル完成品の写真とかイラストなどを下手でも仕上げてSNSにアップしているところが増えてきているので楽しみながら拝見させております。
「宇宙戦艦ヤマト」って本当に幸せだね。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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