今日東京の新宿ピカデリーにて「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」Blu-ray BOX【特装限定版】発売記念 セレクト上映＆スタッフトーク」が開催されました。
観客の皆さんの目的は「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」の新情報でしょう。
ヤマトのイメージはオリジナル作品「ヤマトよ永遠に」のヤマトデザインを踏襲したようなデザインに。
主砲の参戦章とか錨マークね。
それが「ヤマトよ永遠に」では制作で描くのが大変だった錨マークが、PCを使ってアニメ制作出来ることから立体的なマークになるって事か。
三つの輪のあった錨マークでよかったわ。（今までは輪が一つだけで左右のみ輪でなく潰れていたからね。）
これが本来の錨マーク！
1/350スケールや1/1000スケールの錨マークセットを販売してくれないかな、ねえバンダイさん。
今までのヤマトプラモなどに装着出来る楽しみが増えるよ。
宇宙戦艦ヤマトⅢの要素を入れるのだから、アリゾナも出るみたい。
それから前の「ヤマトマガジン」Vol.15に載っていたアルフォン少尉や無人艦隊。
そして掃討三脚戦車、ゴルバ浮遊要塞？も。
これらを出すなら地球艦隊や暗黒星団帝国のスケールモデルとかメカコレクション位出してくれないか。
サーシャは出るけど森雪に何かを感じる能力を持っていそうな存在かな。
「宇宙戦艦ヤマト2199」でユリーシャ・イスカンダルがヤマト、森雪を見送る時に言っていた言葉「さよなら、もう一人のわたし」とイスカンダルの血を考えれば、きっと超能力を持ったサーシャになるかなと推測します。
透視力だけでなく感知力（敵奇襲を誰よりも気付く）とか・・・。
公式サイトではまだ「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」のページが出てこないな。
4月末発行予定の「ヤマトマガジン」Vol.16にも詳細は載るでしょうね。
それから映画館も各県に1館以上は上映してもらえるようにお願いします。
宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会が松本零士先生へ黙祷を捧げてくれた事には感謝します。（遅すぎるが、社内で何かあったんだろうね。）
改めて、松本零士先生のご冥福をお祈り申し上げます。
西崎義展氏と松本零士氏がいてこそ、宇宙戦艦ヤマトですよね。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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