「ジャンボソフビフィギュア MECHANICS 宇宙戦艦ヤマト」が予約受注が再開されましたが、皆さんは予約していますか。
アシェットの宇宙戦艦ヤマトを所持している方は買わない方が多いでしょう。
ギミック・電飾があるのとないのとでは全然違いますからね。
プレミアムバンダイだけでなく他のショップでも予約受注開始されています。
Yahoo!ショッピングや楽天市場、アキバ系ショップでも見かける。
ホビーサーチでも、25％オフの￥64,350円（10％税込、記事投稿時点にて）と安くなっていました。
電飾もないし、ギミックもないから、6万円台でも高いなと思います。
だいだい3～5万円台あたりが適当かな。
正月、くの終わりの頃 なにかが起こる予定だと、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の脚本担当であるF氏が直筆メモをアップしておりました。
このリメイク新作作品の予告編の事でしょうね。
映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスター版上映時に予告編として流れるんじゃないかと。
→百花珈琲
今週の土曜夜、こしがやエフエムよりラジオ放送される「宇宙戦艦ヤマト完結編 35mm版」特集。
どのような音楽が流れるだろうか。
「ラブシュプリーム」と「宇宙戦艦ヤマト’83」は流してほしいね。
企画段階でデスラー総統が死亡する予定はあったなあ。
しかし沖田艦長が亡くなるなら、彼とヤマトを見届ける立場として古代進では合わないかと思って、戦闘などで実績を認めているのはデスラー総統しかいなかったから、彼を死なせない方向に西崎義展プロデューサーが変更したんだろうね。そう思う。
本編で海に沈むヤマトをデスラー総統に見届けてもらって涙まで流させた。（バックにスキャットも入れて）
これはきっと西崎プロデューサーの思いが強く出ていた本来の姿だったかも。「さらば、ヤマト！」と伝えたかっただろうね。
デスラー総統のモデルって西崎プロデューサーだと聞いていたから、子供の頃から育てたようにずっと作ってきた宇宙戦艦ヤマト作品とのお別れに、西崎氏が見送るシーンのイメージと重なって見えた。
それにラストに流れる「宇宙戦艦ヤマト’83」でのダイジェストでは、戦艦大和のシーンも出すつもりだったけど、周りに反対されたんだろうね。
NHKラジオ第一 11月7日 午後8時5分から50分間、アニメ・ステラーで「タツノコプロ」特集が放送される。
ガッチャマンとかタイムボカンなどを送り出したタツノコプロの特集。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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