昨日JRで行ったときは、数分の遅れがありましたが無事に到着。
なかなか寝付けないのでホテル内で海外映画鑑賞（アバター2）をしておりまして。
朝映画館へ向かった時、列ができているかなと思ったら少なかった模様です。
グッズを買おうとしたら、一人あたりの購入点数上限がありました。（1会計に付き何点とか。）
新宿ピカデリーでもそうだったと思う。（サイトを後で確認して見たら購入点数制限があった。）
ヤマトクルーでもチェックして見た時は、まだ販売開始が出ていなかった。（午後から通販開始だったと思う。）
2024年カレンダーが発売開始されていたのでそれを先に予約済み。
映画館に入る事が出来た時は最初にグッズを購入。（数点しか買わなかった。）
Blu-ray Disc、クリアファイルセット、パンフレット、マグネットカード2種、バンダナくらいかな。
左側が第1週目の入場者特典、右側がパンフレットでした。
パンフレットは「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスター＋「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスターを一緒にした形でした。（パンフレットに関して写真1枚目が表側で2枚目が裏側）
昔あった「ヤマトフェスティバル」のパンフレットも2作を一緒にした形になっていたので、それに合わせた格好だと思います。
入場者特典の方は、昔のポスターを再現した形になっているが、チラシではなくて厚さのある紙上に印刷されたものになっていました。
心配りがされているかなと感じましたね。（チラシだったらいつかは折れてしまうから）
クリアファイルセットです。（もっと買えなかったのがつらかった）
バンダナとマグネットカード（宇宙戦艦ヤマトとアンドロメダ）です。
これが「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスター Blu-ray Disc 特別限定版」です。
Blu-ray Discが専用段ボール箱に入っていたのは初めてかな。
なかなか良く出来ているじゃないですか。
最初からこうすればよかったのに。（段ボール箱の方がカラーケースよりコストが安い）
これは劇場入場者特典と一緒にいただいたものです。
駅でも設置されていたのを見つけてゲット！！
「銀河鉄道999展 京都鉄道博物館」ですね。
これも観に行きたい！
「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」4Kリマスターの予告編はありましたが、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」特報などはリメイクシリーズの為、あえて出さなかった感じ。（それでいいんだ。）
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスターを鑑賞したら、あまりに懐かしくて嬉しかったです。
スキャット、夕陽に眠るヤマト、発進シーン、ワープシーン（森雪のあれはなかったのか、覚えていないな。）、波動砲、反射衛星砲、太陽系との別れ、ドメルとの決戦、ガミラス本星での決戦、イスカンダル、帰還などと。
長官の目の書き忘れがあってこれはこれでよかったです。（アニメーターのミスを残している。）
わずかな埃やセル画のカスレ？などが消されていないまま、セルを動かしている感じも残している。（どのようにして作られたのかを残したかったのかも。）
セルを重ねた時に出来る影はある程度消されている感じでした。
やっぱり、この作品は劇場で観るものですね。
巨大感が生かされているのが分かるし、やっぱり「宇宙戦艦ヤマト」はSF感が強かった。
未知なる宇宙を進みながら敵の戦闘に耐えながら被弾しては進む宇宙戦艦ヤマト。
予想通り、「スターシャ生存編」でした。
愛のテーマを描くなら生存編の方がよく伝わる。（古代守とスターシャとの愛を描くため）
【追記】～公式サイトを見ると、生存編のシーンが載っているのが確認出来ます。～
ガミラス本星での決戦は最高だったね。イスカンダルへ向かうシーンも！
名シーン「愛し合う事だった！」が神シーンだった。
スタンダードサイズになっていたけど、左右の黒部分は気になりませんでした。
地元の映画館で上映してくれたら、何度も行きたかったけど時間と資金の許しがあればまた行きたいですね。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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