あと半年でリメイクシリーズ「ヤマトよ永遠に REBEL3199」第一章が劇場公開する予定ですが、時代は2207年となっている。
前作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」から約2年後である。
その時の古代進は、リメイクシリーズ設定では2178年7月7日生まれなのでもう29歳か30歳になる。
リメイク作品4作目になるのに年をとりすぎたと思います。
若手ヤマトファンを確保する最後のチャンスと言えよう。
出たばかりのチラシや公式サイトのキービジュアルを見ていると、ヤマトも少しデザインが変わっているように見える。
艦首にある錨マークはオリジナル作品「ヤマトよ永遠に」に合わせているのは皆さんご存知ですね。
よく見ていると「宇宙戦艦ヤマト2199」にあったのが「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」にて消えたと思う第二艦橋の上面あたりから出ている両側の斜めのパーツが復活している。
艦長室の両側にあるレーザーパネル周りのデザインに変更が加えられた格好だ。
艦首ミサイルの前に新たなマークらしきものも入っている。
艦首のバルバス・バウ部分も尖っているように見えるんだが。
気になるメカとしては、「スーパーチャージャー」と「波動爆雷」、「波動カートリッジ弾」、「亜空間ソナー」、「連続ワープ」がいつ出てくるという事ね。
チョコレート菓子の会社とコラボして、波動爆雷と波動カートリッジ弾の形をしたチョコレートを販売してくれたらどうだろうか。
森雪役声優である一龍斎春水さんが声を載せてくれました。
アーニャでやってみたのこと。
呼び出し音にもいいかな。→一龍斎 春水
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスター、第二週目入場者特典ってどんな品かな。
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスターの時と同じような特製チケットホルダーか。
裏には「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」と「ヤマトよ永遠に REBEL3199」のロゴが並ぶんじゃないかな。それは勘弁してほしいけど。
何度も観に行きたいけど、鑑賞候補となった石川県の金沢フォーラスが営業停止になっちゃったんだから、どこにしようかなと模索中。
駅から近いところとか、車の駐車場がある映画館がいいんだけどね。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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