文化通信と言うサイトで明らかになっていました。
バンダイナムコフィルム配給の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスター、2024年1月5日から8日までの4日館、動員は1万5622人、興行収入2716万470円をあげる大ヒットスタートを切った。
「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスターの初動4日間興行収入の134.7%を記録している。
ムビチケカードの売り上げは、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」4Kリマスターが1万3765枚を売り上げていて、「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」4Kリマスターの9062枚を大きく上回っている。
今後の興行が期待されるという。

知り合いや親せきにも教えてあげてはいかがでしょうか。
TVのCMでも出ないから知っている人は少ないと思う。
確か当時「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」上映に関して、西崎義展プロデューサーが個人設立の各ファンクラブ代表に宣伝をお願いしたっけ、そんな話を昔聞いた覚えがあるが。


アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から、一部地域先行販売ありで「聯合艦隊旗艦 戦艦武蔵 ダイキャストギミックモデルをつくる」が発売されたとSNSにてアップされていました。(公式発表がないので試験販売だと思う。)
2015年シブヤン海に沈む戦隊が発見された際の最新考証を採用しモデル化されたものだという。
全125号。
全長1,052mm、1/250スケールという事は、前に販売された「戦艦大和」と同サイズですね。
しかし戦艦大和は200号で完成されたと聞くが、武蔵は125号と少なめである。
どこをどう減らしたのかな。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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