第62回静岡ホビーショーが2024年5月8日から12日まで開催される。
バンダイスピリッツですが、宇宙戦艦ヤマト関連商品は最近予約開始された「アスカ級 補給母艦/強襲揚陸艦」だけだろうか。
展示されるとしたらカラーバリエーション展開で7個並べるだけかな。
新商品も出してほしいですね。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」第一章が上映開始されてからでは遅すぎるので。
「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」劇場公開前までには、あのブロンズカラーとなった「銀河モデル」で700円位で1978年3月から発売され、劇場公開に合わせて艦底側に赤色塗料が塗装されたカラーバージョンも700円位で発売されました。
そう言えば、当時背面パネルもついていたけど、新商品にも付けてくれたら良いですね。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」が上映される7月に、5月から1か月毎に各幕上映される「コードギアス 奪還のロゼ」の第3幕と最終幕と上映時期がダブルね。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のクラウス・キーマンの声役を務めた神谷浩史が担当する薬売りが主人公である「劇場版モノノ怪 唐傘」の世界観が独自的だ。
「化け猫 あんずちゃん」はかわいらしいイメージがあるのでファンの心を掴みやすそう。
「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく！ Re:Re:」は8月に上映される。
どれだけ「ヤマトよ永遠に REBEL3199」には愛のテーマを盛り込んだ内容になるか、興行収入に響くと思う。
オークションで元ヤマトスタッフが描いたサーシャの水彩画が出品されていた。
大胆なシーンが多い。
サーシャは赤色も似合うのか。
すでに5万円超えも出たが、「ヤマトよ永遠に」のサーシャは今でも人気があるキャラクター。
ところがサーシャの声役を担当した潘恵子さんの娘さんは、母への感謝として母が担当したキャラクターを選んでSNSにてアップしていたが、サーシャは選択されなかった。
どうやら興味ないように思える。
たぶん親が仕事をした作品には参加したくないだろうね。（母が「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」に参加したからだと思う。）
1/10スケールの戦艦大和を展示している「大和ミュージアム」の記事が載っていました。
入札ミスの事でしたが、それはおいといて、グッズショップが館外移設されることが明らかになっていました。
最初のオープンしたばかりの時に行った時は、グッズを買う時が混雑していて買いにくかったり目当ての品が探しにくかった記憶が残っています。
営業終了後1時間位はグッズ売り場でもやってくれたらありがたいだろうね。
→讀賣新聞オンライン
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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