昨日「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」の予告、メインビジュアルが公開され、第2弾ムビチケカードも販売開始されました。
そしてBlu-ray DiscとDVDもそれそれのタイプ、特典付きで予約開始されました。
公式サイトでも一部が更新されていました。
予約開始されたBlu-ray/DVDの収録されている本編が約50分であることから、第一章は第1話と第2話のみとなる。
その前に予告編を見直したところ、デザリアムのグランドリバースがボラー連邦が言う赤い光と言うならば、昔からの言い伝えと言うか、銀河の中心からやってくる光と重なるなら「宇宙戦艦ヤマト復活篇 ディレクターズカット版」の設定と関係あるかのように感じられる。(宇宙戦艦ヤマト復活篇とつなげようとしている現在の西崎氏の要望なのか。)
デザリアムとSUS(宇宙戦艦ヤマト復活篇での敵)と関係あるんじゃないかと思った。
もしかしてボラー連邦は昔デザリアムと戦った過去があったのかな。
銀河が波動防壁を使用してかするけど第三艦橋って丈夫に見えるね。
森雪に手を差し伸べる古代進が乗っているのは、コスモハウンドの5式中型輸送艇(グレーカラー)かな。
公式サイトのキャラクターページでは新たなキャラクターが加わっている。
前回はどれか覚えていないので加わったなと思う部分を記入する。
古代進が消息を絶ったという点は本編で明らかにしてくれるだろうか。
篠原弘樹はヒュウガ艦長になり、髪の毛は切りませんと笑わせてくれる。
波動実験艦銀河に乗る藤堂早紀共に乗艦する3名も加わっている。
アナライザーは「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」時のメモリーデータをインプットしたまま体は別者になった感じかな。(破壊される寸前までしか記憶が残っていないのかも。)
ボラー連邦の3名も加わったが、なんとなくチェフ・レバルスってあの「わが青春のアルカディア」に出ていた地球人でマーヤのそばにいたあの人に似ていないか。
しかしガミラス関係のキャラクターが載っていないという事は、今は出てこないが後に登場するようになるだろうか。
メカニックページも更新があった。
コスモハウンドが宇宙戦艦ヤマト2205に出ていたものだけでしたが、グレーカラーVer.ものが加わった。
コスモシーガルも色が変わったっけ?
グランドリバースは巨大移動要塞であり、爆弾ではないという事か。
タイゲタ級大型輸送艦、掃討三脚戦車がバリア、破滅多脚戦車ガーム・ビュ、襲撃戦闘機カタピラス 惑星制圧仕様が加わっている。
ボラー連邦3種類には名前が加わった。
説明を読むと、ボラー連邦の一部は地球の領海侵犯を行っているという事は今の日本の海洋状況に似ているね。
メカコレクションセットとして販売してほしいですね。
例えばデザリアム軍メカコレクションセットとかボラー連邦メカコレクションセットとかね。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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