記事を見て?と思ったのが、「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女」が10月10日に上映されたと書いてある。
まだ10日になってないよ。
未来のデザリアムの記事ですか?
それに「3199」を「319」と記載している。
校正とかしないのかな、このサイトは・・・。


「宇宙戦艦ヤマト2199」から「ヤマトよ永遠に REBEL3199」までデスラー総統の声、エンディングでの主題歌を歌ったり、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」では古代進の声を当てたりしてきた山寺宏一さん。
オリジナルシリーズで古代進役を担当した亡き富山敬さんについては、大好きな尊敬する先輩だったという。
彼との出会いも記事にて綴られている。

おお!第四章のナレーションには、デスラーが務めるのかあ。
胸熱だね。

潘恵子さんの娘、めぐみさんが小さい時にお会いしたことがあるとか。
今では他の作品でもめぐみさんと仕事では共演されているとか、なんらか縁がありますね。
縁は大切にしてほしいものです。

彼はこうおっしゃっている。
やっぱり古代の物語であると。
それにオリジナルシリーズに出ていたキャラクターの役を引き継ぐ事は、古代進役の小野大輔さんもそうだが、緊張感あり、背負うものも大きい、皆のイメージもあるので難しいのことでした。
先輩たちの思いを受け継いでいる縁もあるのかもしれないと山寺さんは言う。
MANTANWEB


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

【関連商品はこちらから検索できます。 (広告)】
→ 宇宙戦艦ヤマト (Yahoo!ショッピング)
→ 宇宙戦艦ヤマト (楽天市場)
→ 宇宙戦艦ヤマト ストア (Amazon.co.jp アマゾン)

おすすめの記事