皆様、当ブログを訪問して頂きましてまことにありがとうございました。

今思えば、平成は宇宙戦艦ヤマトが大きなスクリーンに改めて顔を出してくれた年号だったではないでしょうか。

宇宙戦艦ヤマト完結編が1983年(昭和58年)にて締めくくってから26年後の2009年(平成21年)に宇宙戦艦ヤマト復活篇として宇宙戦艦ヤマトの生みの親でもありプロデューサーでもあった西崎義展氏が監督されてスクリーンにて復活しました。

2013年春に「宇宙戦艦ヤマト2199」、続けて「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」、そして「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」へと製作・劇場公開されましたね。
賛否両論はあるものの、制作してくれたヤマトスタッフ達には感謝しております。
ありがとうございました。

今年はご拝読して頂きましてありがとうございました。
(再び重ねてお礼を言う、以上だ。<沖田艦長台詞>)

来年も当ブログをよろしくお願いいたします。


ポスターをアップしておきます。
宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちのベースとなった「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」ですね。

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