ファミリー劇場のイベントとして「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の4Kデジタルリマスター版上映会をやるのは決まったけど、時間の都合で行けない方も結構多いですね。
それなら4Kデジタルリマスター版でなく劇場版「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」のフィルム上映会をやってくれないものだろうか。
松本零士アニメ劇場作品である「銀河鉄道999」と「さよなら銀河鉄道999アンドロメダ終着駅」のフィルム上映会も前にありましたから。
昔はこれもやってくれましたね。
宇宙戦艦ヤマト劇場作品2作だけでなく、「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」と「ヤマトよ永遠に」の2作とか、「宇宙戦艦ヤマト完結編」の特別版と「オーディーン光子帆船スターライト」の組み合わせもあったと思います。
フィルムってデジタルで見るよりどこかで温かみが伝わってくるんです。
当時の上映を再現できますから。
全国巡礼上映会ツアーでもいいですしやってくれないかなあ。
そうそう、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の本編にてデスラー総統が乗艦した、デスラー艦(デスラー2世・コアシップ)を載せた戦闘空母(ダロルド)のブルーカラーバージョンが出ていましたね。
あれがヤマト2205に出るだろうか。
ダロルドの1/1000スケールモデルやメカコレクションが売り切れそうな気がしますね。
地元のショップにて見つけたらラッキーかもしれません。
宮川彬良さんが長野芸術館内で客側を見上げるとヤマト?とかつぶやいておられます。
楽しそうですね。
一番すごいなと思ったのは他の方で住宅の窓をヤマト艦橋の窓並みにした話を聞いたことがあります。
完全ではないですが窓を斜めにしていてそんなイメージになっていたとか。
艦橋窓並みにしようとしたら主人の奥様が激怒したのかもしれませんね。
こちらは当時のファンクラブ会費用の振り込み用紙。
懐かしいですね。
昔はこうやって振込支払いしておりました。
そうそう、最近のヤマトマガジンには各スタッフの最近の顔写真・コメントを載せたページも載せてほしいですね。
それではこれにて、ご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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