春から開催されていた「シド・ミード展」のサイトの更新が終わった。
企画・プロデュースを担当した株式会社スカイフォールのウェブサイトを次なる拠点として新プロジェクト「SYD MEAD 2020」を通して発信していくの事。
スカイフォールのウェブサイトを見ると「YAMATO2520」の画が出てきますね。
にやりとしてしまいそう。
でもこの作品の続編でもやってほしいもの。
昔膨大なメカ、爆発のエフェクトなどをセル画や原画で描く作業は気が遠くなるものだったと思います。
今はCGソフトがあるおかげで楽になっていると思う。
コンセプトとか脚本って残っているだろうか。
→株式会社スカイフォール・ウェブサイト
ファミリー劇場で宇宙戦艦ヤマト関連作品が出ているけど、「ヤマトよ永遠に」と言うタイトルって、これで最後にしようと考えていただろうか。
「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」で終わるつもりだったが、「ヤマトよ永遠に」と言うタイトルもこれでヤマト作品が終わるよってイメージが出ていたね。
そして「宇宙戦艦ヤマト完結編」も出してこれで最後だよって何度も裏切られたものですね。爆笑
まるで宮崎駿さんみたいに引退発表してはまだ作るわ、いや引退だ、いや作るわのとんでん返しの連続みたいなものだね。
そう、宇宙戦艦ヤマトは不滅なのだ。
なぜかって宇宙戦艦ヤマトのテーマ曲が永遠に演奏され続けていくから。
最近ヱヴァンゲリヲン新劇場版新作の上映時期が6月ごろと決まったけど、「宇宙戦艦ヤマト2202 総集編 (仮)」の上映時期っていつ頃になるだろうか。
出来れば時期が重ならない方が助かるけど、学生の夏休みの最中でもいいんじゃないかな。
宇宙戦艦ヤマト劇場作品って夏公開が多かったですね。
公式サイト「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」を再度確認してみると、「宇宙戦艦ヤマト2202 総集編(仮)」は2020年 劇場上映予定と書かれているけど「劇場」と言う文字があるので、「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」のように1作品のみと考えることが出来る。
つまり劇場版と言う位置付けになる。
宇宙戦艦ヤマト2総集編や宇宙戦艦ヤマトⅢ総集編はTV向けだったが、「宇宙戦艦ヤマト」パート1を再編集した「宇宙戦艦ヤマト劇場版」以来じゃないかな。
いや、「宇宙戦艦ヤマト2199」の総集編もあったか!
じゃ「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」の方を見ると「劇場」と言う文字はなく、2020年秋上映予定、上映時期が発表されたと出ている、福井晴敏はシリーズ構成となっているから劇場版ではなくてOVA版と言う位置付けになると考える。
今までの「宇宙戦艦ヤマト2199」、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」と同じように各章毎劇場公開する形になりそうだ。
劇場版じゃないかと言う人もいるけど会社側の儲けを考えてみた方がいいと思う。
氷川竜介氏が出したコミックマーケット向け書籍が冬コミケにて販売されるとか。
宇宙戦艦ヤマト1974全話解説とあるけどどんな内容になっているか気になるわ。
これもヤマトクルーにて販売してもらえないかな。
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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