TVニュースを見ていたら東京五輪の聖火である「復興の火」を載せた蒸気機関車 SL 「銀河」が岩手県内を巡回してくれました。
なんだか久しぶりというか、懐かしさもありましたね。
カッコいいです。

D51 498とナンバーがありましたが D51形蒸気機関車498号機でJR東日本が動態保存していたものとか。
あの黒塗りがなんだか渋く映えしますね。
釜石から終点である花巻に向かったの事。

「銀河鉄道999」の原作者である松本零士先生もご覧になっていただろう。
きっと喜んでいるのかもしれません。

再度SLに乗って見たくなりました。
産経ニュース
日本経済新聞

プラモデルもほしくなってしまったわ。危ない危ない。
「銀河」という名前って蒸気機関車とか列車向きだわ。
戦艦には合わないような気がする。

「宇宙戦艦ヤマト2202」コンサート2019を鑑賞された羽原信義(ヤマト2202元監督)氏からのコメントもツイッターにてアップされておりました。
特等席ですね。
やはりディナーショーにて座って聞いている感じでしょう。
宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

アシェットのヤマト2202でツイッターにて波動砲シャッターユニットを制作されているのを見るとなかなか良いねと思いました。
でもシャッターが閉まっても中央に孔が残ってしまうのが気になる。
映画「エイリアン」でのダクトシャッターに見えてしまう。
もっと完全に封出来るようにしなかったかな。
それともこれが限界か。

それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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