前にNHKのドラマで5分だけの間、松本零士さんが出ていましたね。
悲しげな女性であるメーテルの横顔を書いてくれました。
何度も書き続ければ絵がうまくなるのは私でも経験済です。
同じくNHKの番組である「ららら♪クラシック」に「宇宙戦艦ヤマト2199」、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」にて作曲を担当された宮川彬良さんが出演してくれます。
宇宙戦艦ヤマトではないですがハノンの事をメインとして話されるそうだ。
2020年7月31日（金曜日）午後9時から9時半までの間、選「“ハノン”嫌いじゃないぜ! 〜宮川彬良が語る“超有名ピアノ教則本”〜」が放送予定となっています。
→選「“ハノン”嫌いじゃないぜ! 〜宮川彬良が語る“超有名ピアノ教則本”〜」/NHK
久々に「YAMATO2520」を鑑賞して見た。
戦闘ばかりでなく冒険的な部分もあって面白かったですね。
そこらあたりにあるネタが「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」のジレル人のあの特殊な模様とか、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」のドメラーズ級の盾とかになっていました。
「宇宙戦艦ヤマト復活篇」に出てくるブルーノアの船体デザインはちょっとYAMATO2520の世界観のデザインを取り入れるのが早すぎたかなと思ってしまう。
第18代宇宙戦艦ヤマトの正面図を見れば今の宇宙戦艦ヤマトの正面図とどこかで似ている。
艦首波動砲の上にある三つの円を大きくしたデザインになっているとか、シド・ミードさんはそこまで考えていたそうだね。
昔観た時はちょっとカッコいいかなと思ったけど今改めて見るとなかなかかっこいいなと見えてくる。
「YAMATO2520」は今の時期にはぴったりな作品のようだ。
セル画や作画で苦労した昔に比べて今はPCなどがあるので苦労せずに制作できると思う。
それにシド・ミード氏に続いてTOKIOとキーワードが上がっているという事は「YAMATO2520」の続きを完成してくれと言う意味かもしれない。
それではこれにて、ご覧いただき、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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