人気が高まってる「宇宙戦艦ヤマト2199」第7章、つまり最終章を鑑賞に行って参りました。
ネタバレはまだ書きません。

グッズが買えなくなるのを心配しながら早朝起きてJRに乗り駅からタクシーに乗って行きました。
午前9時50分から開演だけど午前8時頃ではもうすでに行列が並んでおり、8時に映画館のゲートが開かれ、皆が入っていきました。

50人はいただろう。
いや、もっといたかも知れない。
チケットはすぐに買えましたがとにかくグッズの購入列がすごいですし40人はいたと思います。

鑑賞席では200人は埋まったでしょう。

パンフレットを5冊以上購入してる方も見かけました。すごいね!

段々と自分の番が迫ってくると見本品ケースの中を一気にチェックして見る。
どうやら欲しいものはなさそうですでに購入済です。

自分は宇宙戦艦ヤマト2199第7章パンフレット、パンフレットを全章分収納出来るケース(これが安く¥1000円)、劇場限定版BDの購入申し込みシート、第7章2種類のクリアファイルのみでした。

最高の記念グッズであってよかったと感謝でした。
ありがとうございます。
まだ時間があるのでカフェで飲食して時間をつぶしていました。

劇場公開開始後、今までのダイキャストが流れて本編へ。
絵はひどいものにならずに済んでよかったと思います。

感動と喜び、そして悲しみに覆われた素晴らしい作品に仕上がっていました。
自分の席の両側の若い男性達、泣いておりました。
艦長の死かな、敬うとかそういう心を持つことはいい事だ。

それくらい心を打たれた形に仕上がってるので一度でもいいのでぜひ劇場で鑑賞する事をお勧めします。
25話が短縮されたとしてもわずかだけだったと思います。

後で考えるとラストが変わったのは頂けなかったかな。
ガミラス本星での激しい戦いがなかったですし別物になってしまった。

あわてて撮ったので少しぼやけてるのでごめんなさい。
写真を見ればどこの映画館かわかる人は分かると思う。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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