2020年12月18日(金曜)、Hall Mixaにて「シド・ミード没後一周年追悼企画・トークライブ」が開催されることになっていました。
出演者が明らかになりました。
その中にはあの宇宙戦艦ヤマトのスタッフも顔を出してくれるそうです。

第一部にはヤマトのメカニックデザインに参加され、イラストも手掛ける加藤直之氏さんが出てくれます。
第二部には「宇宙戦艦ヤマト2199」総監督だった出渕裕さん、メカニックデザインに参加された宮武一貴さんが出てくれます。

行ける方がうらやましいですね。
時間がまだ決まっていないので後日掲載するのことでした。
→「シド・ミード没後一周年追悼企画・トークライブ
SYD MEAD 2020

バンダイさんが『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』のBlu-rayのリスト表をアップしてくれたのに最近気づきました。
最初からヤマトクルーや公式サイトでもこのように分かりやすく表示してくれたらよかったと思います。
それだけでなくスリーブの裏面も公開されていました。
よく見るとキリシマに似た戦艦と向こうに見える小型戦艦とかがありますね。
これが初出のメカだろうと思います。
それならヤマト2202でのメカ、パトロール艦と護衛艦と連合宇宙艦隊と合わせて、『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』のメカコレクションセットとして販売してくれないかな。
これならだれでも欲しがるんじゃないでしょうか。

「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」の時は、1/500宇宙戦艦ヤマトと1/700宇宙戦艦ヤマトを販売してほしい。
1/700宇宙戦艦ヤマトならパソコンのキーボード(電卓用キーボード含む)の長さに近くなると思うからそれが一番喜ばれるスケールサイズだと思います。
A-on STORE

大マゼラン銀河、小マゼラン銀河の最新高解像度画像が公開されました。
SMASHは、南米チリ北部にあるセロ・トロロ汎米天文台(CTIO)に設置されたビクター・M・ブランコ4m望遠鏡に搭載された5億2000万画素の高性能ダークエネルギー・カメラ(DECam)を使って行われたものです。
astropics

ウッディジョーから出る「1/144 日本特型潜水艦 伊400 木製模型 組み立てキット」がすごい。
木製組立ですが接着剤とか塗装は必須ですね。
完成時の全長が847mm。
ほしいですね。
今はアシェット・コレクションズ・ジャパンの「宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデル」を作っているからなあ。
ウッディジョー

それではこれにて、ご覧いただきまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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